コップに半分の水






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嬉しい再開と残念な雑談 :: 2012/06/02(Sat)

福島で仕事の講習会があって出かけてきた。
4時半までの予定が4時に終わったので、
3月までお世話になっていた職場に顔を出しに行った。
金曜日の夕方は比較的手があきやすい時間帯だし。

何の連絡もなしに突然行ったので
みんなすごく驚いていたが(驚かせようと思って行ったんだもーん)
でも喜んでくれてよかったよかった。
しかも、
「ああ、とらさーん、ちょうどよかった、
 これってどうなってるんでしたっけー?」
と、普通に仕事の話されたしwww
調査官のボスもいて、私の顔を見て
「おお!いらっしゃい!
 よかった、ちょっと手伝ってってくんない?
 仕事いっぱいあるんだけど!」
まぁこれは冗談なんだけど(案外本気だったりして)


ちょうどお客さんが誰もいなかったので
ひとしきり雑談をしてたら5時すぎた。
そんで、同日入社した2人と
仕事後、お茶をしに行った。
うち1人(あーさん)は、私がやめたあと
隣の課から私のいた課に移ってきた。
新しい仕事になかなか慣れなくて奮闘している。

いろいろと話を聞いて、おどろいた。
あの課は、3月までと4月からと、
ずいぶんとパートさんたちの様子が変わってしまっているみたいだ。
(顔ぶれはほとんど変わってないのだが)
というか、もしかしたら何も変わっていないのかもしれないのだけど、
私が持っていた印象と、あーさんが持っている印象が
まったく違うものであることにびっくり。

まぁ、こういうことは1人だけから話を聞いても
わからない部分は多いんだけどね(と、あーさん本人も言っていた)
ただ、あーさんは無いことまで誇張して言う人ではないので
彼女にとっては全て自分の目で見て感じた事実なのだ。

なんだかもう、びっくりするやらがっかりするやら。

話を聞いた帰り道は、
こりゃ、他の人とも飲みにでも行って、
(あーさんの話は伏せながらも)課がどんな雰囲気か
いろいろ聞いてみなくちゃ!
と思いながら運転していたのだが

冷静に考えてみると、
私が首をつっこんでどうこうする話じゃないよね。
私がすべきことは「ほっておくこと」だ。


ショックだったのは、私が信頼していた人が
他の課の人から
「彼女、ものの言い方がきついでしょう。
 前に、彼女と合わないからって辞めちゃったパートさんも
 何人かいたんだよ。私もずいぶん、嫌味なこと言われたよ」
と言われていたこと。
もっとも、その本人は、その他の課の人のことを
「悪い人じゃないけど、スピーカーだから
 あんまり気を許して色んなことを話さないほうがいい、
 ぽろっと喋っちゃうとあっという間に広がっちゃうから」
と言っていたのだけど。

あああああ、こういうのがいわゆる「女の世界」というやつなのか。
そういうのが(たとえ在ったとしても)あまり表面化せずに
仕事に集中できたがのがうちの課のいいところだと思っていたのに。
そういえば
「本当は結構どろどろなのよ」
と言われたこともあったけど、私は感じてなかったから
それでいいやと思っていた。
私がにぶすぎなのか。
というか、人を見る目がなさすぎなのか。
あの人のものの言い方がきついなんて、一度も思ったことなかった。
(たぶん私のほうがそれ以上にきついし)


まぁ、こんなことってどこの職場にも普通にあるんだろうね。
これだけ人数(しかも女子率80%)の居る職場で
何も摩擦がないって言ったらウソだわな。

よみがえる、友人のご主人の名言。
結婚後しばらくして、何年かぶりにパートに出た友人が、
「職場の人間関係に問題がありすぎて疲れる」と愚痴ったら

「人間関係に問題があるのが社会なんだ」

と言ったという。

私は、もっと、観察力が必要なのだなぁ。
でも、見なくていい部分は見なくてもいいよね?
(ただ、そのせいで空気を読めずに妙な言動をとったらまずいこともあるよな)




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